【ままむんば】の牛島ベイスターズ応援ブログ別館


by baystars2006
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投げとんのは俺や!黙って見とけ!

甲子園春の選抜の決勝で監督からの敬遠の指示を持った伝令に
「投げとんのは俺や!黙って見とけ!って言うて来い!」
そういい返し伝令をベンチに押し返した牛島さん。
ヤンキー炸裂?というかなんというか・・・・

・・・と、あちこちで読んだ記憶があるのだが
どうもそうではなかったらしい。

箕島と6-6だった浪商。
箕島は2アウト2塁で、その時点でサイクルヒットのかかった
4番バッター相手だった。

1塁の空いている状況で、監督伝令を出し、
「4番を歩かせて埋めろ」との指示を出した。

そのときの牛島さんは、6-6の同点で
しかも目の前の4番バッターはサイクルヒットがかかっていた相手から
逃げるのだけは嫌だ!と。
体はバテバテで、ボールも走っていなかったけれど
負けたくないという気持ちが勝った。

だから、(同じベンチ入りをしていた選手でもある)伝令に
「投げとんのは俺や!黙って見とけ!って言うて来い!」
そう伝えた。

が。
伝令は何を思ったか、牛島さんに言われたことを
監督にそっくりそのままの言葉を伝えてしまった・・・


まぁ、「伝説」が、特に「湾曲して」伝わってきたことでもないのかなぁと思ったけれど(笑)
同世代に言った言葉を、監督にそのまま伝えられちゃったのはかわいそうだったかも(笑)

でも、牛島さんも普通の高校生だったのかと
思えたインタビューでした(笑)


さて、そんな大好きな牛島監督率いるベイのホーム最終戦。

広島0 0 0 0 1 2 0 0 0 :3
横浜0 2 0 3 0 0 0 0 X :5

勝利投手 [ 横浜 ] 三浦(8勝12敗0S)
敗戦投手 [ 広島 ] 長谷川(1勝3敗0S)
セーブ [ 横浜 ] クルーン(2勝5敗27S)
本塁打
[ 広島 ] 広瀬 3号 5回ソロ
[ 横浜 ] 村田 34号 2回ソロ
バッテリー
[ 広島 ] 長谷川、マルテ、高橋、林 - 倉
[ 横浜 ] 三浦、加藤、川村、クルーン - 相川


なんとか勝つことが出来た;;

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そして、全員マウンドに集合。監督の挨拶があると思いきや・・・
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花束贈呈でおしまい・・・
なんだよー!と思うまもなく、セレモニーは過ぎていく。
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ちょっとボケちゃったけど、監督の胴上げと牛島コールがあった。
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牛島さんを、やっぱり一番前で胴上げしてたのはクルーン。
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目を真っ赤にしてベンチに戻っていく牛島さん。
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そして。
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最後まで一緒に残って、エールを送ってくれた
広島ファンの皆さん。
本当に嬉しかった。
思わず泣けてきた。
コールまでしてくれて、対面の横浜ファンは
みんな声を出して感動してました。

こちらもお返しに、スクワット応援前田さんバージョンを
やらせてもらいましたが、慣れてなくてバラバラ(笑)

最後に、広島と横浜、「来期は一緒にプレーオフ!」の言葉で締めくくり。
来年こそは、コール通りに「読売を倒して」
プレーオフで会いましょう!
こんなステキな場面を下さった広島ファンのみなさんに
感謝と敬意の気持ちを送りたいと思います。





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あと、まだ3戦あるから、
ほんとにお別れではないけれど
あの涙を見て、この人は横浜を好きでいてくれたのかもしれないなと
思うことが出来た。

最初に書いたように「負けたくない」というひたむきな気持ちで、
いや、頑固で意地を張ってる所もあったけれど
もっともっと、ベイの采配に、自由が与えられていたのなら
2007年もあったのかもしれない。

今日まで、「いつかベイに戻ってきてほしい」と思っていたけれど
そうではなくて、どこのユニフォームでもいいから
早く復帰した姿を見せてほしいと思った。

やっぱりジャージやスーツより、ユニフォームが似合う人だなと思った。

シビアな世界ではあるけれど、
こうして、野球なんて?な私のような人間でも
球場に行くことの楽しさを教えてもらえた。

私はこのまま、ベイのファンだから
見送ることしか出来ないけれど
TVではなくて、球場で、またその姿を見せてほしい。

牛島さんが残したものがあるのだとしたら
胴上げをしたベイの選手は、どうか忘れないでほしい。

まだ、神宮のヤクルト戦、行くかもしれないけれど
とりあえず、お別れを。

お疲れ様でした。
2年間と言う短い期間だったけれど
毎日、仕事から急いで帰ってきて
スカパーが入った5月中旬からは
毎試合かかさず見ました。
一喜一憂の毎日だったけれど
それでも、試合を見てるのは楽しかった。
これからも、牛島ファンでいるのはもちろんですが、
でも、とりあえず、
「ありがとうございました。」



ひとつだけ、心残りなのは
8月初旬に続投報道があって
来期は「72」のプロコレ・ユニフォームを着て応援できると思っていたこと。
シーズンオフに作ろう!なんて
悠長なこと考えずに、即座に作っていれば
今日はそれ着て行けたかもしれなかったな。
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by baystars2006 | 2006-10-10 03:01 | 牛島和彦